ガソリンタンク

近年、自動車業界では空間の快適性の追求、車体のコンパクト化をはじめとする高付加価値化が進捗しています。その一環として、ガソリンタンクでは軽量化、防錆化、省スペース化のニーズが高まってきました。現在、欧米を中心としてタンクの樹脂化が進んでいます。プラスチック製ガソリンタンク(PFT)の主材としては高密度ポリエチレン(HDPE)が用いられていますが、HDPEのみではタンクから外気へのガソリン拡散(VOC)を低減することはできません。高いガソリンバリア性を持つ[ソアノール®]をバリア材とすることによりこの課題を解決することができました。[ソアノール®]は自動車業界の発展と環境保全に貢献します。

推奨グレード

  25mol%品 29mol%品 32mol%品
エチレン組成
[mol%]
25 29 32
燃料透過量(40℃-E10)
[g・20μm/m2・day]
0.08 0.20 0.30
MFR at210℃,2160g
[g/10min]
3.2 3.2 3.2

燃料透過量

40℃-E10系

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